読書のコツは目次の熟読【簡単テクニックを紹介】

2020年4月25日

 

悩み

本を読んでも内容が頭に入ってこない

 

 

こんな悩みを持つ人に向けた記事です。
ここでは読書が苦手だった私が、実践している本の読み方を紹介します。
タイトルにもありますが、読書のコツは「目次をしっかりと読むこと」です。

 

この読書法はビジネス書向けの方法になります。

 

はま

この読書法を始めてから、1冊にかける時間が減り、内容もしっかり理解できるようになりました。

 

 



読書のコツは重要箇所を抜き出すこと

どこが大事?

 

多くの人が誤解しているのは、「本は全てを丁寧に読む必要はない」ということです。

 

本は著者がたった1つのことを伝えるために書いているので、その部分を理解できれば本全体を理解できたといえます。

 

そして本の中で大事な部分は全体の20%しかありません。
ここが著者の主張したい部分、そしてその主張を補助する部分です。
つまりどうやって効率良く大事な部分を抜き出せるかがポイントになってきます。

そして大事な部分を抜き出すには本の目次を熟読することが1番効率的です。

 

はま

本の中で大事なのはたった20%

そこをうまく抜き出すのが読書のコツ

 

目次活用読書法の紹介

本とメガネ

 

ここからは具体的な読書法について説明していきます。
この読書法は大きく3つのステップに分けることができます。

 

目次活用読書法の3ステップ

  1. 「はじめに」、「おわりに」を読む
  2. 目次をしっかり読む
  3. 本文を読む

 

それぞれのステップについて説明していきます。

 

目次活用読書 ステップ1 「はじめに」、「おわりに」を読む

 

まずは「はじめに」、「おわりに」を読んでください。
ここに著者が伝えたい大事な部分が書かれています。

 

「はじめに」、「おわりに」というのは著者が自分で本の要約をしている部分だと考えてください。
なので基本的にはこの中に大事な部分が入っているはずです

 

「はじめに」を読んでどこが伝えたい部分が理解できれば「おわりに」は読まなくても問題ありません。
両方読んでみるとわかりますが、意外と同じことが書かれています。

 

はま

「はじめに」、「おわりに」は著者が書いた要約

ここを読んで大事な部分を見つけよう

 

目次活用読書 ステップ2 目次をしっかり読む

 

次が「目次をしっかり読む」です。
流し読みではなく丁寧に読んでください。

 

このステップの目的は「著者の伝えたい部分はどこに書いてあるのかを把握する」、「自分が興味ある部分を見つける」です。
実際に本をしっかり読むべき場所がこの2つになります。

 

目次には本の構成が書かれているので、どこがどんな内容なのか概要をつかむことができます。
ここから上の2つの箇所を探してください。
そして選ばれた箇所にはどんな内容が書かれているかをイメージしておきましょう。

 

この段階で「著者の伝えたい部分の内容を既に知っていそう」、「興味のある部分がない」という場合には、時間がもったいないので読むのをやめてしまっても良いです。
私の経験ではそのような本から学べることはほとんどありません。

 

 

はま

目次から丁寧に読む場所を見極めるのが目次活用読書のポイント

 

目次活用読書 ステップ3 本文を読む

 

そして最後のステップが本文を読むことです。
ここではステップ2でピックアップした箇所に時間をかけてください。



それ以外の箇所は流し読みでも構いません。
ほとんどの本は、太字や色付きなどで強調されている部分だけを読んでいっても内容が理解できるようになっています。
もちろん流し読みをしながら、面白そうな内容があればそこも丁寧に読んでいきましょう。

 

このようにして著者の伝えたい箇所、自分が興味ある箇所の内容が理解できれば読書は終わりです。

 

電子書籍で読んでいれば、大事だと感じた部分にマーカーを引いておきましょう。
見返したときに復習が簡単できるようになるのでオススメです。

 

はま

本文をしっかり読むのは、著者の1番伝えたい部分と自分が興味のある部分だけ

他の部分は流し読みでOK

 

目次活用読書のメリット

 

この目次活用読書法のメリットは2つあります。

 

目次活用読書法のメリット

  • 重要な内容を見失わない
  • 時間の節約になる

 

それぞれ簡単に説明します。

 

目次活用読書のメリット1  重要な内容を見失わない

 

1つめは「重要な内容を見失わない」です。
これは本の内容を正しく理解できるというというのと同じことを意味します。

 

本を読んだあとに「この本は結局何が伝えたかったのだろう?」となる場合は、本が読めていません。
最初に「この本は何を伝えたいのか」を把握してから関連する部分を集中的に読むので、1番大事な内容を見失うことがなくなります。

 

私も以前はこの状態になっていました。
目次活用読書法に変えてからは、1番伝えたい内容を意識しながら読むのでこの悩みが解決しました。

 

はま

著者が伝えたい部分を集中的に読めば、本は簡単に理解できます

 

目次活用読書のメリット2 時間の節約になる

 

2つめは「時間の節約になる」です。

 

真面目に全ての文章を読んでいたら短くても2時間くらいはかかってしまいます。
しかしこの読書法を使えば、ほとんどの本は1時間もあれば読めてしまいます。
30分で読めることもあります。

 

この余裕ができた時間を自由に使えるのがメリットです。

 

 

はま

効率的に読書をして、時間に余裕のある生活をしましょう

 

まとめ

 

この記事では目次活用読書法を紹介しました。

 

目次活用読書法の3ステップ

  1. 「はじめに」、「おわりに」を読む
  2. 目次をしっかり読む
  3. 本文を読む

 

この方法を使えば、著者の伝えたい内容を時間をかけずに理解することができます。
読書の苦手な方はぜひこの方法を試してみてください。

 

 

  • この記事を書いた人

はま

東京都心で意識低めの快適ライフを満喫中。 慶應の大学院を卒業し、現在はITベンチャーで働いています。 1994年生まれの社会人2年目。 持ち物や暮らしに関する記事を投稿しています。 Twitterもやっていますのでフォローよろしくお願いします。

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